timelessz、2ndアルバム「MOMENTUM」が発売前からすでに前作超えペース テレビ露出の多さが追い風に
4月29日に発売を控えたアイドルグループ・timelesszの2ndアルバム「MOMENTUM」の予約数が、かなり好調な滑り出しを見せている。
音楽業界の関係者によれば、「もう前作を超えるんじゃないかという声が出始めています。さすがにミリオン達成はハードルが高いとは思いますが、そこが射程圏内に入ってくるような数字が出てきてもおかしくないかもしれない」とのことだ。
前作「FAM」(昨年6月発売)はオリコン初週約61.9万枚という実績を残したが、今作はその数字を更新する可能性が十分にあるという。
グループの快進撃を語るうえで外せないのが、とにかくテレビで「見ない日がない」という圧倒的な露出量だ。
昨年4月にスタートした冠番組「タイムレスマン」(フジテレビ系)は、今年4月の改編でゴールデン帯に昇格。さらに昨年10月には日本テレビ系で「timelesszファミリア」がスタートし、こちらも4月から日曜午後2時の1時間枠に拡大する。2番組同時にゴールデン・昼の好枠へ移行するのは、グループの勢いを端的に示している。
グループ全体の動きだけではなく、個々のメンバーの活躍も際立つ。菊池風磨は新たな音楽番組「夜の音―TOKYO MIDNIGHT MUSIC―」(日本テレビ系)のMCに就任したほか、CM業界でも引く手あまたの状態が続いている。昨年12月に発表されたニホンモニターの「2025タレントCM起用社数ランキング」では11社に上った。
「新加入3人組(橋本将生・猪俣周杜・篠塚大輝)でのCMもあって、本当に誰かしら毎日どこかのチャンネルに映っている感じですよ」と業界関係者は話す。
今作のリード曲「GOOD TOGETHER」のMVはYouTubeで公開後まもなく100万再生を突破。数字は着実に積み上がっており、4月29日のリリースへ向けてさらに弾みがつく展開だ。
昨年2月に新体制8人組となって以来、わずか1年余りでここまで規模を広げてきたtimelessz。今年の動向からは、まだまだ上を狙える空気が漂っている。