tuki.が“活動終了”報告で再び騒然 今年も恒例投稿に驚きと賛否、SNSで波紋広がる
シンガー・tuki.が3月31日、自身のXを更新し、「大切なお知らせ」と題した投稿で“活動終了”を報告した。突然の一文にファンの間では驚きが広がったが、投稿の全文を読むと、そこにはtuki.らしいユーモアが込められていた。
添付された文書では、「令和八年三月三十一日をもちまして、tuki.(16)は、誠に遺憾ながら活動を終了させていただく運びとなりました」と、あらたまった言い回しで報告。この時点では“活動休止”や“引退”を連想し、思わず息をのんだファンも少なくなかったようだ。
一方で、その後にはこの1年を振り返る言葉もつづられた。人生初のライブを日本武道館で開催し、満員の会場でギネス世界記録を達成したことや、楽曲の総再生数が10億回を突破したことなど、充実した活動を報告。支えてくれた関係者やファンへの感謝も丁寧に記していた。
そして最後に明かされたのは、4月1日から「tuki.(17)」へ“業務を円滑に引き継ぐ”という一文。つまり、16歳としての活動を終え、17歳になった新たな自分へバトンを渡すという、誕生日に合わせた恒例の“ネタ投稿”だったとみられる。
実はこのパターン、今回が初めてではない。昨年3月31日にも、tuki.は「tuki.(15)」の活動終了を宣言し、翌日から「tuki.(16)」に引き継ぐと投稿。今回も前年と同様の流れだったが、それでもなお多くの反響を呼んだ。
4月1日時点で投稿には5300件を超えるコメントが寄せられ、表示回数も2800万回を突破。毎年恒例の“お約束”として面白がる声がある一方で、文面だけを見て本気で心配したファンや、時期的に紛らわしいと感じた人からは厳しい意見も上がっている。
エイプリルフール前日という絶妙なタイミングもあり、SNSでは今年も賛否が真っ二つに分かれた。ユーモアとして受け止めるか、それとも誤解を招く表現とみるか。tuki.の投稿は、昨年に続いて再び大きな話題となっている。