虎党の有働由美子アナがヤクルトに上から目線?現在の阪神は余裕の証拠
フリーアナウンサーの有働由美子が10日、パーソナリティを務めるニッポン放送の番組、うどうのらじおに生出演しました。熱狂的な阪神ファンとして知られる有働アナですが、快進撃を続ける首位ヤクルトについて、虎党ならではの独特な視点で持論を展開しました。
番組冒頭からプロ野球の話題に触れた有働アナは、わが阪神タイガースが着実に、でも謙虚に2位。いい具合ですねと満足げな様子。最初から連戦連勝で突っ走るよりも、現在は2位に甘んじながらも確実にカード勝ち越しを決めている現状が理想的だと分析し、今のチーム状態には余裕を感じていると声を弾ませました。
そんな中、アシスタントの熊谷実帆アナから、独走態勢のヤクルトがどう見えているのかと振られると、有働節が炸裂。なんだろうな、言ってみたら高校野球のエースピッチャーがリトルリーグの野球を見て頑張れって言う……と、まさかの格下扱いともとれる表現を口にしました。即座に、いや言い過ぎだから、めっちゃ怒られるからとセルフツッコミを入れ、熊谷アナからも冗談ですとのフォローが入ると、お詫びして訂正申し上げますと慌てて謝罪する一幕もありました。
しかし、この発言の裏にはヤクルトへの純粋な好意もあるようです。かつて現役時代の池山隆寛監督の大ファンだったという有働アナは、ベンチでの池山監督の様子について、少年野球の監督が子供たちと楽しんでいるような雰囲気があると指摘。敵として戦っていてもその姿は見ていて楽しいと語り、1勝を全力で喜ぶヤクルトの姿に、勝利に慣れつつある今の阪神にはない初心を思い出させてもらえると感慨深げにコメントしました。
最後に、いつ首位に立つのかと問いかけられると、今年はもうゆっくりで大丈夫です。一回上がっちゃうと落ちた時に不安になるのでと本音を漏らした有働アナ。猛虎の逆襲を信じつつも、今は心地よい2位というポジションを楽しみながら、シーズンを静観する構えのようです。