全日本プロレス・矢野安崇が5月17日の大田区大会で再デビュー決定!不祥事からの再起誓う
全日本プロレスは12日に開催された後楽園ホール大会において、現在練習生として活動している矢野安崇が、5月17日の大田区総合体育館大会で再デビューを果たすことを発表しました。
矢野は2020年10月にプロレスリング・ノアでデビューし将来を嘱望されていましたが、2023年に不祥事を起こしたことで団体から契約解除処分を受けています。その後、事件については示談が成立し不起訴処分となりました。
どん底を経験した矢野は同年8月にメキシコへと渡り、覆面レスラーのKURAMAとしてリングに帰還。今年1月の全日本プロレス後楽園大会に参戦した際、自らマスクを脱ぎ捨てて素顔をさらすと同時に、練習生として一から出直す道を選択していました。
この日の大会でリングに姿を現した矢野は、会場を埋めたファンに向けて全力で頑張ります、応援よろしくお願いしますと真っ向から挨拶。深々と四方に頭を下げると、客席からは再出発を後押しするような温かい拍手が送られました。一度はプロレス人生の崖っぷちに立たされた若き力が、歴史ある全日本のリングでどのような戦いを見せるのか。5月の決戦に注目が集まります。