YOHがアントーニオ本多との奇才対決を制す!キツネ嫌い克服で新日本への招集も
新日本プロレスのYOHが15日、DDTプロレスリングの後楽園ホール大会に参戦し、アントーニオ本多とのシングルマッチに挑みました。昨年6月の対抗戦以来、2度目の激突となったこのカードは、開始早々から両者の独特な感性がぶつかり合う摩訶不思議な展開となりました。
試合中、本多が十八番である創作昔話のごんぎつねを繰り出そうとすると、YOHは鋭い蹴りでこれを阻止。しかし、その後はなぜか二人揃ってごんぎつねを披露するというカオスな状況に陥ります。この隙を突いた本多がキツネを模した指先でのサミングから延髄斬り、ドラゴンスクリューと畳みかけ、一時はYOHを窮地に追い込む場面も見られました。
それでも最後は、YOHがトラースキックで流れを引き戻すと、ファルコンアロー式牛殺しでダメージを与え、そのままアナコンダバイスでギブアップを奪いました。
試合後、マイクを手にしたYOHは、今日でキツネ嫌いを克服できたと清々しく語り、ごんぎつねの継承を宣言。さらには新日本とかで一緒にやろうぜと、まさかのラブコールを送りました。これに対し本多も、大人の事情を度外視すれば心はイエスだ、と呼応。最後は放送禁止スレスレのコールで会場を沸かせた二人の物語が、今後どのような広がりを見せるのか期待が高まります。