吉田知那美がプロリーグ初年度を準優勝で飾る 主将として多国籍チーム牽引し「タイフーンのように大きく」
カーリング女子の元ロコ・ソラーレ、吉田知那美選手が14日、自身のインスタグラムを更新しました。先月チームを退団し、世界初となるプロリーグ、ロックリーグに参戦していた吉田選手は、新チームのタイフーンで主将の大役を完遂。ミラノ・コルティナ五輪金メダリストであるスウェーデンのアンナ・ハッセルボリ選手ら、錚々たる顔ぶれが揃う多国籍チームをまとめ上げ、見事に準優勝へと導きました。
投稿された写真にはチームメイトとの仲睦まじい集合写真が添えられ、吉田選手は「プロリーグファーストシーズン、私たちタイフーンカーリングクラブは準優勝でした!」と喜びを報告。7日から13日までという短期間の戦いの中で、単に氷上でプレーするだけでなく、お互いの価値観や自国の文化を学び合うことで信頼関係を築いてきたプロセスを明かしました。
「ずっと大好きな友達やカーラーとチームになれて、プレーできて、カーリング選手としてまた成長させてもらえて、最高のプロリーグ初年度でした」と充実感を滲ませた吉田選手。今季は短期日程での開催でしたが、来季からは1月から4月にかけてカナダや米国の複数都市を転戦する本格的なシーズンが始まります。「応援してくれたタイフーンファンのみなさんもありがとうございました!タイフーンのようにどんどん大きく、強くなっていきます!」と、チーム名にちなんだ力強い決意表明で締めくくりました。新たなステージでの挑戦をスタートさせた彼女の快進撃に、今後も注目が集まりそうです。