京都遺体遺棄事件で父逮捕、登校日の朝に何が?八代弁護士が指摘する家族のゴタゴタ
京都府南丹市で小学6年生の安達結希さんの遺体が見つかった事件は、父親である安達優季容疑者が死体遺棄の疑いで逮捕されるという衝撃の展開を迎えました。16日放送のTBS系「ひるおび」では、この痛ましい事件を特集。出演した国際弁護士の八代英輝氏が、行方不明となった当日の朝の状況について自身の見解を語りました。
結希さんが行方不明になったのは、小学校の卒業式が予定されていた先月23日のことでした。当初、父親は午前8時ごろに車で学校の近くまで送ったと説明していましたが、その後の調べで周辺の防犯カメラやドライブレコーダーには結希さんの姿が一切映っていなかったことが判明しています。南丹署の会見でも、容疑者が当日実際に車で学校へ向かったのかどうかは確認できていないと明かされました。
警察側は、23日の朝の時点では結希さんの生存を確認しているものの、それが自宅だったのか学校周辺だったのかについては明言を避けています。これに対し八代氏は、事件当日に優季容疑者が勤務先へ「家族のゴタゴタ」を理由に急きょ欠勤の連絡を入れていたという点に着目しました。
八代氏は、当日の朝に何らかのトラブルが発生した可能性を示唆。現在は死体遺棄容疑での逮捕となっているものの、亡くなった原因に直結するような出来事がその朝に起きていたのではないかと推測しました。捜査機関が生存確認の場所を伏せている背景についても、こうした経緯が関係しているのではないかと鋭く指摘しています。