羽生結弦が故郷・宮城で再始動!肉体改造を経て「急激に変わっている」進化の現在地
プロフィギュアスケーターの羽生結弦が11日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナにて、自身の新たな単独公演プロジェクト「YUZURU HANYU “REALIVE” an ICE STORY project」の幕を開けました。
今回の公演は、自身が設けたメンテナンス期間を経てから初めての単独ステージとなります。会場には約7000人のファンが詰めかけ、リンクに降り立った羽生は圧巻のパフォーマンスで観衆を魅了しました。冒頭、羽生は「やはり僕にとって、この宮城という場所は特別な場所」と語り、新たな挑戦のスタートラインとして故郷を選んだ深い思い入れを明かしました。
活動を一時休止していたメンテナンス期間中、羽生はただ体を休めるだけでなく、肉体改造や座学による理論の再構築など、さらなるレベルアップに励んでいたといいます。長年酷使してきた体と向き合い、今後も長く滑り続けるために最善の道を探ってきた結果、「踊り方やジャンプの跳び方を含め、少しずつ理にかなった動きができるようになってきた」と、確かな手応えを感じている様子を見せました。
さらに、今後の展開として単独公演の新作を準備していることも示唆。「いま急激に変わっているところなので、僕自身も楽しみに滑り続けたい」と、31歳を迎えてなお衰えぬ向上心をのぞかせました。飽くなき理想を追い求める王者の新たな物語は、ここ宮城から再び加速していきます。