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阪神・森下翔太が熱い援護弾!同期の茨城秀俊へ贈った「最高のプレゼント」と愛あるイジり

田島 恒一

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森下翔太(左)と茨木秀俊

雨に煙る甲子園で、若き主砲のバットが快音を響かせました。2026年4月9日に行われたヤクルト戦は、7回途中降雨コールドという幕切れとなりましたが、阪神が2ー0で勝利。この白星の立役者となったのが、リーグトップを走る今季第4号の本塁打を放った森下翔太外野手です。

0ー0で迎えた4回、先頭打者として打席に入った森下選手は、ヤクルトの先発・奥川投手が投じた5球目のスライダーを完璧に捉えました。打球は一直線に左翼スタンドへと吸い込まれる先制の一発。対戦を振り返り、森下選手は「スライダー系は頭に入っていました」と冷静に分析。以前の印象よりも精度が上がっていたフォークを警戒しつつも、狙い通りのスイングでチームに勢いをもたらしました。

この一打には、特別な思いも込められていました。この日マウンドに上がっていたのは、ドラフト同期入団である高卒4年目の茨城秀俊投手です。森下選手は「ヒデがすごく頑張って投げていたので、自分が打って勝たせることができて本当にうれしい」と、プロ初勝利を手にした右腕を我がことのように喜びました。

二人の間には、同期ならではの微笑ましい絆があるようです。普段から顔を合わせるたびに「ヒデ、頑張れよ」とイジりながらエールを送っていたという森下選手。「いいプレッシャーになっていれば」とニヤリと笑う表情からは、後輩への深い信頼が透けて見えます。

初勝利を挙げてもポーカーフェイスを崩さない茨城投手について、森下選手は「最初は、何を考えているのか分からないやつだと思った」と冗談めかしつつも、「実際に関わってみると、自分からイジられにくるような可愛げのあるやつ。すごく仲良くできる存在です」と素顔を明かしました。

「この経験を次に生かしてほしい」とさらなる飛躍を期待した背番号1。頼れる兄貴分の一撃と温かい言葉が、虎の若き右腕にとって忘れられない1日を演出しました。

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