石川修司が火祭り参戦!最後の一枠に滑り込み「火祭り刀を獲る」
プロレスリング・ゼロワンは9日、初夏の恒例行事となっているシングルリーグ戦「火祭り2026」の全出場選手を発表しました。注目の最後の一枠には、プロレスリング・エボリューションに正式入団したばかりの「大巨人」こと石川修司が選出されました。
今回の参戦は、前日に開催されたエボリューションの新木場大会を訪れた工藤めぐみGMが、石川に対して直接出場のラブコールを送ったことで実現しました。これを受けた石川は、過去に拳を交えた田中将斗やハヤブサの名を挙げながら、ゼロワンのレベルの高さを認めつつも「火祭り刀を獲る!」と力強く宣言。並み居る強豪をなぎ倒しての頂点取りを誓いました。
今年の火祭りは例年以上の激戦が予想されています。すでにエントリーが決まっている世界ヘビー級王者の松永準也や、連覇を狙う昨年覇者のハヤブサ、ベテランの田中将斗といったホーム勢に加え、大日本プロレスの橋本大地、プロレスリングアップタウンの黒潮TOKYOジャパン、さらにはフリーの中嶋勝彦といった外敵勢もズラリ。全12人が一堂に会する豪華な顔ぶれとなりました。
工藤GMも、石川の直近の試合内容を高く評価しており「石川修司選手の実力にはずっと注目していた。外敵が揃ったこのリーグ戦をゼロワン勢がどう戦い抜くのか、全戦しっかり見届けたい」と期待を寄せています。
「火祭り2026」は6月13日の新木場大会で幕を開け、約2ヶ月間にわたる熱戦を経て、8月7日の後楽園ホール大会で優勝決定戦が行われます。果たして、伝統の火祭り刀を手にするのは誰になるのか。石川の参戦により、夏の過酷なリーグ戦はさらなる混沌を極めそうです。