西川貴教、京都の小6男児不明に沈痛「僕も田舎だったので…」捜索の難しさに理解
京都府南丹市で小学6年生の安達結希さんの行方が分からなくなってから、4月9日で18日目を迎えました。3月23日の朝、父親が小学校の近くまで車で送り届けたのを最後に行跡が途絶えており、現在も懸命な捜索が続いています。
この事態を受け、読売テレビの報道番組「かんさい情報ネットten.」に出演した歌手の西川貴教さんは、沈痛な面持ちでコメントを寄せました。滋賀県出身で地域の事情にも明るい西川さんは、自身の幼少期を振り返りながら「僕もそれこそ田舎の方に住んでいましたので、似たような環境だったんです」と、現場周辺の状況に理解を示しました。
都市部とは異なり、街頭の防犯カメラなどの設置数が限られている点に触れ、「カメラなども少ないですし、本当にドライブレコーダーだとか、ひとつずつ確認して可能性を潰していくしか方法がないのかなと感じます」と語り、地道な情報収集が鍵になるという見解を述べました。
また、共演したメッセンジャーのあいはら雅一さんは、捜索を専門家に委ねつつも「春は新学期などで子供たちの心が落ち着かない時期。大人がどうケアしていくべきか考えなければいけない」と、子供たちの心の動きに寄り添う必要性を訴えました。地域の期待と不安が交錯する中、安達さんの発見に向けた情報の提供が呼びかけられています。