新日IWGP王者カラム・ニューマンがAEW電撃参戦!師匠オスプレイの窮地を救う大暴れ
カナダ・エドモントンで開催されたAEWダイナマイトの放送で、日本のプロレスファンを驚かせるビッグサプライズが巻き起こりました。新日本プロレスの4月4日両国大会で辻陽太から王座を奪取したばかりの第101代IWGPヘビー級王者、カラム・ニューマンが突如として姿を現したのです。
現在、AEWではウィル・オスプレイとジョン・モクスリー率いるデスライダーズによる抗争が激化しています。12日のビッグマッチ、AEWダイナスティでのコンチネンタル王座戦を前に、この日も駐車場で6人がかりの暴行を受けていたオスプレイ。絶体絶命の危機に駆けつけたのは、婚約者のアレックス・ウィンザー、そして黒塗りのバンから降り立ったユナイテッド・エンパイアの仲間たちでした。
中でもひときわ存在感を放っていたのが、IWGPのベルトを肩に提げた若干23歳の王者・カラムです。ヘナーレ、フランシスコ・アキラと共に合流した一行は、そのまま会場内へとなだれ込み、リング上でデスライダーズと全面対決へ。オスプレイは「日本から史上最年少のヘビー級王者を連れてきた」と愛弟子を誇らしげに紹介し、急遽8人タッグによるストリートファイトマッチが決定しました。
試合はラダーやテーブルが飛び交う過酷な展開となりましたが、カラムは物怖じすることなく躍動。場外へのプランチャや、PACをテーブルに沈めるダイビングフットスタンプを披露し、AEWのファンにその実力を見せつけました。最後はオスプレイとの見事な連携から、モクスリーをテーブル葬。師匠の宿敵から直接ピンチを救う形となり、前哨戦を勝利で飾りました。
将来的な師弟対決も期待される中、まずは盟友のホームグラウンドで特大のインパクトを残したカラム。新王者としての勢いは、海を越えてさらに加速しそうです。