DJ KOOが反射板の重要性を熱弁「実行してくれれば、うれしみDO DANCE!」
ダンス&ボーカルグループTRFのメンバーとして活躍するDJ KOOが9日、大阪市内で行われたイベント「SDD BICYCLE キックオフ」に登場した。このプロジェクトは、FM大阪が2007年から継続している飲酒運転撲滅運動「SDD」の新たな試みとして始動したものだ。
会場に集まったファンを前に、FM大阪の西山勝代表取締役社長は、誰もが笑顔で安全に暮らせる社会を共に築いていきたいと力強く宣言。続いて、ひときわ目を引くド派手な衣装で現れたDJ KOOは、自転車が車以上に身近な存在であることを強調した。
特に夜間の走行については、一番危険な時間帯であると警鐘を鳴らし、自分の身を守ることの大切さを訴えた。DJ KOOは、100円ショップなどで手軽に購入できる反射板や反射シールの活用を推奨。効果的な取り付け方を自らレクチャーする場面もあり、僕のような派手な格好で夜道を歩く人は少ないと思うので、ぜひ反射板を役立ててほしいとユーモアを交えて語った。
最後には、交通安全を願う決め台詞として「実行していただければ、うれしみDO DANCE!」と叫び、会場を盛り上げた。こうした活動を続ける理由について問われると、家族に対して安心して「いってらっしゃい」や「ただいま」と言える環境を作りたいという思いを吐露。前向きな気持ちで、安全のための良い習慣を広めていきたいと、真摯な表情で締めくくった。