東国原英夫氏、宮崎県知事選へ「どげんかせんといかんリターンズ」浮上 “×5”案にも言及
元宮崎県知事の東国原英夫氏(68)が9日、宮崎市内で記者会見を開き、宮崎県知事選挙への立候補を表明した。会見では、かつて一世を風靡したフレーズを踏まえた新たなキャッチフレーズ案についても明かし、早くも話題を呼んでいる。
東国原氏は出馬にあたり、師匠であるビートたけしに報告したことも明かしたが、そのやりとりの中身については「詳細は申し上げません」と述べるにとどめた。
東国原氏は2007年から4年間、宮崎県知事を務めた実績を持ち、在任中はマンゴーをはじめとする県産品のPRでも注目を集めた。当時の代名詞となった「どげんかせんといかん」は、同年の新語・流行語大賞を受賞したことでも知られている。
今回の知事選に向けたキャッチフレーズを問われると、東国原氏は「どげんかせんといかんリターンズ」を検討していると説明。「県内を回っていると、僕の顔を見ると『どげんかせんといかん』とおっしゃるんですよ。記憶に残っていただいてるんだなと思った。若い人たちもそうなんですよ」と語り、世代を超えてフレーズが浸透している手応えを口にした。
一方で、政策やキャッチフレーズについては、県民と一緒に考えていく考えを示し、現時点では決定ではないことを強調。さらに、高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」を意識しながら、「どげんかせんといかん×5」も候補のひとつだと明かし、会場を沸かせた。