マイケル伝記映画「Michael/マイケル」最終予告編解禁 甥ジャファーの歌声に「本人すぎる!」の声続出
“キング・オブ・ポップ”の人生を描く伝記映画「Michael/マイケル」の最終予告編が8日に公開され、主演を務めるジャファー・ジャクソン(29)への注目が一気に高まっている。
今回お披露目された約1分の映像では、マイケル・ジャクソンの甥でもあるジャファーが、「今夜はビート・イット」や「スリラー」をはじめ、「ビリー・ジーン」「今夜はドント・ストップ」などの代表曲を歌い上げる姿を披露。圧倒的な再現度に、現地ファンから驚きの声が相次いでいる。
製作・配給を手がけるライオンズゲートは同日、YouTubeで最終予告編を公開。公開から半日ほどで再生数は50万回に迫る勢いを見せ、コメントも1000件超が寄せられた。反応の多くは作品への期待をにじませるもので、「マイケルの甥を主演に起用した判断が大正解」といった称賛が目立っている。
中でも話題を集めているのが、「ビート・イット」の冒頭を思わせるシーンだ。ステージ上で手袋をはめ、顔を上げるジャファーの姿に、あるユーザーは「怖いほど当時のマイケルにそっくり」と反応。さらに「ジャファー・ジャクソンはこれでオスカー確実」といった熱のこもった書き込みまで飛び出し、公開前から大きな盛り上がりを見せている。
ジャファーはこれまで歌手として活動してきたが、本作が映画初出演。しかもいきなり主演という大役を担うことになり、相当なプレッシャーを感じていたようだ。
米誌「ピープル」によると、ジャファーは先日、マイケルの弁護士兼マネージャーだったジョン・ブランカ氏を演じるマイルズ・テラーとの対談で、主演決定後もしばらく家族に打ち明けられなかったことを告白。「丸1年間は家族に知らせなかった」と明かしている。
ジャファーの父は、ジャクソン5のメンバーであり、マイケルの兄として知られるジャーメイン・ジャクソン(71)。血縁だからこそ背負う重みもあったはずだが、その期待を上回るインパクトを、わずか1分の予告編で証明した。米国では24日の劇場公開を控えており、ジャファーがどこまで世界を驚かせるのか、熱い視線が注がれている。